地域PBL演習I・II
カテゴリー1「社会人基礎力養成ゼミ」(担当教員:馬渡剛)
カテゴリー3「自治体EBPM(エビデンスに基づく政策立案)ゼミ」(担当教員:後藤玲子)
経済政策論の専門ゼミナールを基盤にして、自治体におけるEBPM(evidence-based policy making:エビデンスに基づく政策立案)をテーマに、データ分析やフィールド調査を行い、政策立案を試みるProject Based Learning です。文献調査、データ分析、質問票調査、聞き取り調査等をグループワークの形式で行い、政策提言を行います。経済政策論ゼミナールで修得できる専門的な知識と技能を身につけていることが、活動の大前提となります。人数制限がありますので、経済政策論ゼミナール所属以外の学生が履修を希望する場合は、あらかじめ経済政策論の授業の履修状況等について確認する面談を行った上で、履修の可否を判断します。
カテゴリー4「地域課題の発見・解決プログラム」(担当教員:井上拓也、西野由希子)
様々なメジャーに所属する学生が、複数の地域課題に応じてグループを作り、その発見・解決につき提案・提言やシミュレーションをするProject Based Learning です。学生が、社会学、法学、文学、歴史学などの各自の専門分野、あるいは自分の過去の地域体験に基づいて身につけた考え方や知識を、共有する課題に対して応用する、協働的な思考力や行動力の修得を目的とします。グループでの作業では、現地での聞き取りやデータの集計など、質的・量的な検討を重視します。またこのプログラムで学んだことが、各自のメジャーやゼミナールでの学修にも活かせるような、連動的なテーマ設定や調査の実践を尊重します。2019 年度より正規授業として開講しますので、詳細データは同年度分より掲載します。参考までに、本プログラムの前身である「地域課題の総合的探究プログラム」の報告書は、 資料庫にあります。
カテゴリー5「プロジェクト演習Ⅲ・Ⅳ」(担当教員:神田大吾、鈴木敦、岩佐淳一)
様々な専門分野で学ぶ多様な学生が集まり、「プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」の履修生(2 年生)ならびに「プロジェクト演習(メンター編)Ⅰ・Ⅱ」の履修生(4年生)と合同チームを作って、地域の課題に取り組むProject Based Learning です。メンバーの多様性を基盤に、地域課題への実践的な取り組みを通じて実社会を疑似体験し、地域と社会への理解を深めるとともに、社会人基礎力を身につけることを目的としています。プロジェクト演習Ⅲ・Ⅳは、3 年次から初めて履修することもできますし、2 年次から受講できる「プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」の発展版として継続受講することもできます。詳しくは本HP の「プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」のページをご覧下さい。
カテゴリー1「社会人基礎力養成ゼミ」(担当教員:馬渡剛)
カテゴリー2「地域課題の発見・解決プログラム」(担当教員:井上拓也、西野由希子)
様々なメジャーに所属する学生が、複数の地域課題に応じてグループを作り、その発見・解決につき提案・提言やシミュレーションをするProject Based Learning です。学生が、社会学、法学、文学、歴史学などの各自の専門分野、あるいは自分の過去の地域体験に基づいて身につけた考え方や知識を、共有する課題に対して応用する、協働的な思考力や行動力の修得を目的とします。グループでの作業では、現地での聞き取りやデータの集計など、質的・量的な検討を重視します。またこのプログラムで学んだことが、各自のメジャーやゼミナールでの学修にも活かせるような、連動的なテーマ設定や調査の実践を尊重します。2019 年度より正規授業として開講しますので、詳細データは同年度分より掲載します。参考までに、本プログラムの前身である「地域課題の総合的探究プログラム」の報告書は、 資料庫にあります。
カテゴリー3「プロジェクト演習Ⅲ・Ⅳ」(担当教員:神田大吾、鈴木敦、岩佐淳一)
様々な専門分野で学ぶ多様な学生が集まり、「プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」の履修生(2 年生)ならびに「プロジェクト演習(メンター編)Ⅰ・Ⅱ」の履修生(4年生)と合同チームを作って、地域の課題に取り組むProject Based Learning です。メンバーの多様性を基盤に、地域課題への実践的な取り組みを通じて実社会を疑似体験し、地域と社会への理解を深めるとともに、社会人基礎力を身につけることを目的としています。プロジェクト演習Ⅲ・Ⅳは、3 年次から初めて履修することもできますし、2 年次から受講できる「プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」の発展版として継続受講することもできます。詳しくは本HP の「プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」のページをご覧下さい。