インターンシップA・B
2年次以上向けに開講する
PBL(Problem Based Learning)授業です。
近年の大学教育は変化を遂げております。
つまり今までの座学も大切ですが、実際の現場において経験を積み臨機応変に考える力を育てることが求められています。
そのために茨城大学人文社会科学部ではインターンシップA・Bの2科目が設けられております。
本科目を履修できるのは2年次生からです。
県内外の公的機関や民間企業において、1~2週間「働く」ということを体験します。
本科目を履修することにより①公的機関や民間企業が果たしている社会的意義、②組織内の役割分担と協力関係、コミュニケーションの重要性を体得できます。
履修者は、年度初めに開催される本学キャリアセンター主催の「インターンシップガイダンス」、
本学部インターンシップ委員会主催「派遣前ガイダンス」に参加したうえで、実際のインターンシップを行い、その成果を「インターンシップ報告会」および「 インターンシップ報告書」で発表してもらいます。
近年の大学教育は変化を遂げております。
つまり今までの座学も大切ですが、実際の現場において経験を積み臨機応変に考える力を育てることが求められています。
そのために茨城大学人文社会科学部ではインターンシップA・Bの2科目が設けられております。
本科目を履修できるのは2年次生からです。
県内外の公的機関や民間企業において、1~2週間「働く」ということを体験します。
本科目を履修することにより①公的機関や民間企業が果たしている社会的意義、②組織内の役割分担と協力関係、コミュニケーションの重要性を体得できます。
履修者は、年度初めに開催される本学キャリアセンター主催の「インターンシップガイダンス」、
本学部インターンシップ委員会主催「派遣前ガイダンス」に参加したうえで、実際のインターンシップを行い、その成果を「インターンシップ報告会」および「 インターンシップ報告書」で発表してもらいます。
インターンシップA
茨城大学または本学部とインターンシップ協定を結んでいる、公的機関や民間企業において主に夏季休暇を中心に、1週間(実質5日程度)、インターンシップ指導者の下で、就業・実務体験を行います。
インターンシップB
茨城大学または本学部とインターンシップ協定を結んでいる、公的機関や民間企業において主に夏季休暇を中心に、2週間(実質10日程度)、インターンシップ指導者の下で、就業・実務体験を行います。
実際の活動
以上の目標を実現させるため、本学部インターンシップにおいては、下記のような派遣先があります。
①公的機関
派遣先 | インターンシップA(期間:1週間)/インターンシップB(期間:2週間) |
---|---|
県庁・市役所 | 県内外の県庁、市役所多数 |
国際協力 | JICAつくば、日本国際協力センター |
政府機関 | 中央省庁など |
大学 | 茨城大学 |
②マスコミ
派遣先 | インターンシップA(期間:1週間)/インターンシップB(期間:2週間) |
---|---|
テレビ局関連 | ジェイ・スポーツ、(株)やんかわ商店など |
ラジオ局 | 茨城放送 |
新聞社 | 全国紙の水戸支局 |
文化事業 | 常陽藝文 |
③その他民間企業
派遣先 | インターンシップA(期間:1週間)/インターンシップB(期間:2週間) |
---|---|
筑波銀行、水戸プラザホテルなど |